アンギラスの脳みそ

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 職場で先に仕事を終えて暇をしていた同僚が唐突に言い放ちました。
「ちょw 葵さん (仮名)、アンギラスの脳みそって全身に分散してあるらしいですよwww」
 ぇーw いや、長月仕事中ですからそんな面白そうなノイズノーサンキューですw
 しかし彼は続けます。
「全身に分散ってどういうことなんやろ。各部分をそれぞれの脳が動かすから俊敏とかかなぁ」
 お仕事をしていたもののいい加減集中力の切れていた長月は思わずレスしてしまいました。
「でもそれって統合して考える脳ないのにどうやって全身協調動作するんやろね」
 そこからは議論です。お互いエンジニアですから、すぐさま自分なりの設計をして応酬。
 ある部位に刺激を受けたとき直近の脳が演算するとして、その結果の行動は最短経路を通って動作する部位の近くの脳に伝えるに違いないとか、それでは全身動作に不便ぽいからブロードキャストで各脳がが動作を決めるのだとか、それ閉路があるときループしねえ? ホップ回数決めとけば? 何だこの会話www
 確認してませんが同フロアの他社さんたちは苦笑していたことでしょう。
 そして結論としては、少なくとも各部位を限りなく遅延なしに動かそうと思ったら、各海馬に重複した情報を持つことになるのできっとアンギラスは馬鹿である。或いは全身の協調動作に問題があって頭の悪そうな動きになる。でした。とにかく馬鹿にしたいのね君たち。

 我ながらエンジニアっぽいなーと思った出来事でした。

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このページは、あおいたんが2008年6月 4日 23:20に書いたブログ記事です。

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