岩波講座 情報科学 22 人工知能

Filed in prog, , 読書感想文

 本当は Accelerated C++ の6~10章を予定してたんですが、予想外の掘り出し物を見つけたので。そっちのけで買ってきた方を読んでしまいました。とは言え、一応6~7章は読んでるのでそれも後で書きます。さらに、仕事の休み時間にOS【第2版】も読んでるのでそれも。今日は豪華三本立てです(・∀・)
 その分一つ一つの分量少ないですが(´・ω・`)
 さて、あおいろ日記読書感想文フェア第一弾は白井良明、辻井潤一著、岩波講座 情報科学 22 人工知能 第1~2章です。
 第1章はご多分に漏れず本書の概要を述べています。人工知能という研究分野の成り立ちや応用分野をさらりと流した後、本書の構成を説明しています。
 この中で一つの分野として自然言語処理が挙げられています。長月が興味を持っている分野がこれです。本当はどちらかと言うと人工知能よりも人工無能に興味があるんですが(´・ω・`)
 第2章は問題の表現について。
 人工知能は極論すれば解法のない問題を解くためのプログラムです。これと言って適したアルゴリズムの無い問題を、いかに推測し、制限し、探索するかが主題となります。なので問題解決の方法を定める際に、問題自体の形式や構造が重要になります。
 本章では扱う問題を、解が曖昧でない、問題解決に探索を行う物と制限した上で、よく用いられる論理的な構造の理論を解説します。
 内容としては問題の整理の仕方と所謂データ構造の理論になります。
 問題を整理する方法の解説では、記法の正規化、操作の定義、制限条件の定義等に触れています。
 また、データ構造に関しては、目的は探索なので、主に扱われるデータ構造はマルチウェイなツリー構造やグラフ構造です。
 この辺りはアルゴリズム論やデータ構造に詳しい人は読み飛ばしても大丈夫でしょう。まださわりといった感触です。本格的になるのはもっと後の様で、少し物足りない感じでした。
 なんと言うか、やはり研究者の先生方が書かれた本なので、全体としてお堅い感じがしますね。読む人によっては眠いかもしれません。題材が題材なので仕方ないのかもしれませんが(´・ω・`)
 ということで、情報科学に興味があって睡眠薬を必要としている方は一読してみては如何でしょうか?(ぉ



Warning: sprintf() [function.sprintf]: Too few arguments in /home/users/2/lolipop.jp-dp07042166/web/wordpress/wp-includes/widgets.php on line 1042
Oenology Post Formats
Click to view/hide

Warning: sprintf() [function.sprintf]: Too few arguments in /home/users/2/lolipop.jp-dp07042166/web/wordpress/wp-includes/widgets.php on line 1042
Posts Calendar
Click to view/hide
2005年4月
« 3月   5月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

Warning: sprintf() [function.sprintf]: Too few arguments in /home/users/2/lolipop.jp-dp07042166/web/wordpress/wp-includes/widgets.php on line 1042
アーカイブ
Click to view/hide

Warning: sprintf() [function.sprintf]: Too few arguments in /home/users/2/lolipop.jp-dp07042166/web/wordpress/wp-includes/widgets.php on line 1042
最近の投稿
Click to view/hide