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スキン対応CGIのススメ

 知り合いの日曜ぷるぐらまさんが「スキン対応CGIを計画中」とおっしゃって居たのでHTML::Templateモジュールを教えてさしあげました。
 で、ちょっと考えてみたんですが、自分も含めて作る立場から見て、スキン対応CGIの需要って高いんじゃないかと思うんですよ。
 使う側からしても面白いんですが、作る側から見るとUIとロジックの分離が出来るって事でお得なんですよね。本来アプリケーション構成の多層化って設計の基本なんですけど、CGIに於いては割と軽視されてると言うか、そう言う構成になっていないことも多いンじゃないかと思います。最近スタイルシートをいじってる所為か、見た目を変える為にソースをいじるのはナンセンスに感じるんですね。だからここ最近作ってるPerlCGIやPerlでHTMLを吐く類のプログラムではもっぱらHTML::Templateモジュールを使ってます。
 で、自分で便利だと感じる物は同じ事を考える人のために紹介しなきゃでしょと思ったので紹介してみようかと思います。

 まずはインストール、Perlのバージョンによっては入ってるかも知れませんが、うちのPerl環境 (ActivePerl 4.6.1) では入ってなかったのでCPANから落としました。ActivePerlを使ってる方ならPPMコマンドで適当に落として下さい。ppm install HTML-Templateでインストール出来ると思います。
 PPMコマンドの使い方はhttp://digit.que.ne.jp/work/index.cgi?Perl%A5%E2%A5%B8%A5%E5%A1%BC%A5%EB%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB(PPM)を見れば詳しく書いてあります。
 Windows + ActivePerl 以外の環境の方は適当に何とかして下さい。Linux何かだとRPMパッケージも用意してあったかと思います。

 インストールが済んだら取り説をざっと見てみましょう。perldocコマンドで取り説を読むことが出来ますが、文章が英語なので長月の様な英語だめぽな方はperldocJPプロジェクトで公開されている翻訳済みドキュメントを読みましょう。
 PerldocJP: http://perldocjp.sourceforge.jp/

 さて、取り説の説明に拠ると、HTML::Templateモジュールで読み込むテンプレートファイルは基本的にHTMLの様です。これなら簡単です。まずはHTMLで実現したいページを書いてみます。例として自作のHTMLジェネレータで使っているテンプレートを晒してみます。


<!DOCTYPE html
PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Language" content="ja">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<meta name="GENERATOR" content="Aoiro HTML Generator 1.0">
<title><!--TMPL_VAR NAME="title"--></title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="<!--TMPL_VAR ESCAPE=HTML NAME="file_dir"-->CSS/base.css">
</head>
<body>
<div id="base">
<div id="main">
<div id="logo">
<img src="<!--TMPL_VAR ESCAPE=HTML NAME="logo"-->">
</div><!--/div id="logo"-->
<div class="navi">
<ul class="navi">
<!--TMPL_LOOP NAME="navi"-->
<li class="navi"><!--TMPL_VAR NAME="navi_item"--></li>
<!--/TMPL_LOOP-->
</ul>
</div><!--/div class="navi"-->

<!--TMPL_VAR NAME="body"-->

</div><!--/div id="main"-->
<div id="menu">
<!--TMPL_LOOP NAME="menu_captions"-->
<ul>
<li class="caption"><!--TMPL_VAR NAME="menu_caption"--></li>
<!--TMPL_LOOP NAME="menu_items"--><li><!--TMPL_VAR NAME="menu_item"--></li>
<!--/TMPL_LOOP-->
</ul><!--/TMPL_LOOP-->
</div><!--/div id="menu"-->
</div><!--/div id="base"-->
<div id="Copyright">
<hr>
Copyright (C) 2002-2005 September Software,<br>
長月 葵<aoi_nagatsuki@nagatsuki-do.net><br>
All Rights Reserved.<br>
<font style="color: red">スパム防止の為@を全角にしています。</font><br>
<img src="<!--TMPL_VAR NAME="file_dir"-->image/banner.gif">
</div><!--/div id="Copyright"-->
</body>
</html>


 なにやらHTMLにないタグがいくつか出てきてますね。<!--TMPL_VAR NAME="hoge"-->とか<!--TMPL_LOOP NAME="piyo"-->とか。これがHTML::Templateモジュール用テンプレートの制御タグです。詳しくはPODを読んで貰うとして、頻繁に使うであろう<!--TMPL_VAR NAME="hoge"-->と<!--TMPL_LOOP NAME="piyo"-->~<!--/TMPL_LOOP-->だけ解説してみます。

 制御タグの解説の前に、HTML::Templateモジュールを使う準備と、出力の方法を解説します。
 まず、モジュールを使うときにはお決まりのuseディレクティブを使います。


use HTML::Template;

 そしてHTML::Templateのインスタンスを作ります。

$tmpl = HTML::Template->new(filename => 'tmpl.html');

 newメソッドの詳しい使い方はPODを参照して下さい。一般的にはテンプレートファイルを読み込むでしょうから、 filename => ファイル名 として読み込むテンプレートを指定して下さい。
 これで準備が出来ました。後はparamメソッド経由で色々設定した後出力と言う流れでしょう。
 出力にはoutputメソッドを使います。outputメソッドは文字列を返すので、print関数なんかで受け取ってお好きな所に出力します。

# 標準出力への出力
print $tmpl->output();

# ファイルへの出力
open(FILESTREAM, ">hoge.html");
print FILESTREAM $tmpl->output();
close(FILESTREAM);

 次に制御タグの意味とスクリプト側での使用方法です。
 <!--TMPL_VAR NAME="hoge"-->は、この場所に文字列を挿入します。
 Perlスクリプト側では、HTML::Templateモジュールのインスタンスにparamメソッドを通してNAMEで指定した名前に対して文字列を設定します。


use strict;
use HTML::Template;
my $tmpl = new HTML::Template(filename => 'tmpl.html);
$tmpl->param(hoge => 'hogepiyofuga');

 <!--TMPL_LOOP NAME="piyo"-->はテンプレートにループ構造を与えます。<!--TMPL_LOOP NAME="piyo"-->と<!--/TMPL_LOOP-->で括られた範囲内にある物を反復表示する事になります。範囲内に<!--TMPL_VAR-->が無いと空ループになり何も挿入しないことになるようです。
 スクリプト側は<!--TMPL_VAR-->に比べると複雑になります。paramメソッド経由で設定した名前にオブジェクトを与える事自体は<!--TMPL_VAR-->と変わりませんが、<!--TMPL_LOOP-->に相当する名前に与えるオブジェクトは、<!--TMPL_LOOP-->内に置いた<!--TMPL_VAR-->に対応したハッシュへの参照の配列への参照になります。ややこしいですね。


# <!--TMPL_LOOP NAME="piyo"--><!--TMPL_VAR NAME="hoge"--><!--/
TMPL_LOOP--> に対するparamメソッドの例
use strict;
use HTML::Template;
my $tmpl = new HTML::Template(filename => 'tmpl.html);
my @tmpl_loop;
push(@tmpl_loop, { hoge => 'hoge' });
push(@tmpl_loop, { hoge => 'piyo' });
push(@tmpl_loop, { hoge => 'fuga' });
push(@tmpl_loop, { hoge => 'foo' });
push(@tmpl_loop, { hoge => 'bar' });
push(@tmpl_loop, { hoge => 'baz' });
$tmpl->param(piyo => \\@tmpl_loop);

 多重にループした場合とてもややこしくなるので気を付けましょう。多重ループの可能性が高そうなtableタグ関連にはHTML::Tableというモジュールもあるのでそちらを使っても良いかも知れません。

 以上ざっと説明しましたが、CGIを作ったりしてる方、この機にHTML::Templateを使ってみては如何でしょうか?

by 長月葵  at 20:10  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

ぱんつ先生の要望にお応えして

 文字の大きさを変えてみました。
 しかしスタイルシートをいじった物の、うちの環境では1ポイント変わった? ぐらいしか変わってないぽです。変わってないように見えるよ? という方はコメントでお教え下さい。

by 長月葵  at 11:48  | Permalink  | Comments (1)  | Trackbacks (0)

本を売った

 Book offに本を売った。計138冊、3450円でした。世知辛い世の中です。(´・ω・`)
 そしてゴスロリファッションの資料が見つかりません、多分間違えて売りました。もうだめぽ……orz

by 長月葵  at 21:55  | Permalink  | Comments (3)  | Trackbacks (0)

コメントの設定変えますた

 コメントの投稿にメアドが必要だったのをメアドの記入無しでコメントできるように設定変更しました。
 正味メアドっぽい文字列入れる手間が省けただけなのであんまり変わりませんが(´・ω・`)

by 長月葵  at 11:33  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

りりこー先生もですか(´・ω・`)

 りりこー先生も本のおかげで部屋が狭くなってるらしい、長月も同類なので「あ~確かに困るよなぁ、買い控えりゃ良いのに買っちゃうしなぁ(´・ω・`)」と共感。
 どうでもいいけどなんだかりりこー先生へのTrackback率高し。

by 長月葵  at 10:57  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

お絵描きロジックに大ハマリ

 最近ノノグラム、所謂お絵描きロジックに大ハマリです。やらなきゃ行けないことをほったらかしてまでやってます。最近2ch棋院に顔を出さないのも作りかけのプログラムを放置してるのもノノグラムのおかげです。でもD&Eは読んでます。もしかすると長月の一番の趣味は読書なのかもしれません。

by 長月葵  at 22:08  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

またもりりこー先生のblogから

 りりこー先生がまたネタ振りしてるので便乗。

 今回のテーマは「対局中に用意するもの」
 長月が対局の時に用意する物は三つあります。一つは必須で残りはオプショナルです。

 長月は冷え性です。末端が物凄く冷えます。そしてキーボードとトラックボールはガラスのテーブルに置かれています。
 何が言いたいかと言うと、要するに冷えるんです。春夏秋冬関係無しに冷たいんです。放置すると手が物凄く痛くなりますし、思考に回せるはずのカロリーが生命維持に回されてしまいます。長月は集中すると呼吸を忘れるような人なので、気が付けば手がぷるぷるしてボールさばきが怪しくなることもしばしばです。なので対策が必要です。
 そこで用意するのがタオル。これをキーボードの手前とトラックボールの下に敷くと随分違います。冬だとこれでも足りないので、タオルの下に電気アンカーを置くこともあります。当然毛布にくるまっております。ストーブとかファンヒータとかエアコンとかが嫌いな長月は暖房器具を部屋に設置していないため、こんな事をしないと割と死ぬかもな状況にいるのです。
 そんなわけで対局の時とかチャットするときとかプログラム書くときにタオルは必須なのです。

 次にオプショナルだけどほぼ必ず用意されているのがコーヒー。
 長月はコーヒーが好きです。諸君、私はコーヒーがs(ry とか語れそうなぐらい好きです。通ではありません。割とインスタントとかでも無問題に暴飲します。いい加減肝臓が可哀想です。
 それぐらい好きな物なので対局時などのPCの前から動かなくなる時にはまず確実に用意されます。用意しないときもありますが、休憩がてら淹れたりするのでほぼ必須です。

 最後の一つはタバコです。
 これは本当にオプショナルです。集中すればするほど吸いませんから、正直無くても問題ありません。むしろタバコの本数で集中の度合いを測ってる所があります。
 別に集中できてないからどうこうという訳でも無いんですが、今回はあんまり集中してないなぁとか考えてる事もあります。そんなときにこそ勝ったりするのが皮肉です(´・ω・`)

by 長月葵  at 21:32  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

対局中の癖

 是非2ch棋院bloger達にテーマとして送りたい題材です。ネタ元はりりこー先生のblog

 今回のテーマは「対局中の癖」
 りりこー先生は色々あるみたいですが、長月は癖と思える行動を一つしか持っておりません。そして出現条件は集中することの様です。モニタに向かってる時の方が出やすい様です。
 長月は囲碁に限らず集中すると呼吸を忘れます。割と危険です。プログラム書いたり読書したり囲碁打ったり、割と集中することが多い人なので余計に危険です。
 集中するとその内もうろうとしてきます、アレ? と思った時、思いだしたかのように呼吸が再開されます。
 いい加減その内死にそうです(´・ω・`)

by 長月葵  at 21:59  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

飢え気味

 諸君、私はTS物が好きだ。
 諸君、私はTS物が好きだ。
 諸君、私はTS物が大好きだ。
 
 精神交換物が好きだ。
 半陰陽物が好きだ。
 肉体変化物が好きだ。
 遺伝子異常物が好きだ。
 (snip)

 てな訳でトランスセクシャル物が好きです。オビに引かれて「かしまし」というマンガを買って読んだらいい具合に飢えました。小説でもマンガでもアニメでも良いので情報下さい。
 もういっその事自分でk(ry

by 長月葵  at 21:36  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

困った(´・ω・`)

 PCの調子が悪い。軽く調べてみると、レジストリがおかしい模様。
 しばらくサブPCに乗り換える事も考えないとイケナイかも。サブPCはメインPCより高スペックな代わりに消費電力が大きくてあんまり常用したくないんですが(´・ω・`)
 それよりもメインPCのメンテが問題。丸4年も再インストール無しで使い続けているWindows Meなので色んな所に歪みがあって当然。正直よく保った。せっかくだからこのままM$のサポート切れるぐらいまでは使い切りたいんだけどなぁ(´・ω・`)

by 長月葵  at 21:37  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

傾向と対策 -囲碁に於ける布石と基本構想の最適化 (OPO, Openning and Plan Optimize) -

 今日もなにやらうだうだ考えている長月です。
 2ch棋院関連blogを見てたらたまちゃん所に以下の様なコメントがあったのでうだうだ考え中です。


360flip : 大高目つかいですが使わないほうが勝率いいです(何
使いこなせてなすぎです。一番勝率いいのは三連星っぽいです(もっと何

 ということで今回のテーマは、「長月的勝てる布石と構想」。
 とりあえず考えるためには情報が不可欠です。最適化の為には傾向を知らなければなりません。ということで布石に着目して勝敗を集計してみました。対局数が少なくてサンプルの足りない物はカットしてあります。

白星黒星勝率
三連星1517.468
二連星2837.430
星-目外し1912.612
大高目914.391

 さらに上記のサンプルを構想別に集計し直してみます。
白星黒星勝率
大模様2333.418
厚みと攻め4241.506
66.500

 以上の結果から星-目外しか三連星を用いた厚みで攻める碁が割と良いと言う傾向が見て取れます。
 確かに長月の好みとしては厚みで攻める碁が好きです。以前は大模様の碁が好きでした。地で打つ碁は昔からあまり好きじゃなかったりします。長月は割とはっきり棋風が出来てる様です。
 次に勝てない傾向ですが、内容を見る感じ、模様の碁の展開から方向転換させられたときに負けることが多いようです。地にしようと囲ったり、模様の争点を取られて中途半端な厚みで打つことになったりですね。元々が地を囲う発想の無いタイプの碁打ちなので、地を囲いに行くような碁や手はダメなようです。他には大石を取られて投了なども目立ちます。しかも死活の読み云々以前に無理が祟っている印象です。これも前述の厚みを上手く作れなかったり、厚みを活用できなかったりした場合に起こります。

 以上、ざっと自分の碁を俯瞰した結果、「地は気にするな、厚くじっくり戦え」が結論となりました。何だか新しい発見が無かったのが若干寂しい気分です(´・ω・`)

by 長月葵  at 21:07  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

ネタ取りが大変と申しますが

 「blogやる上で大変な事」というのをblogerの人達に聞くと、大抵ネタ探しという答えが返ってきます。
 解らないでもないんですが、長月的にはやる気があれば無理にでもネタ引っ張る物だよね? とか思ったりします。
 問題はネタ取りじゃないんじゃないかという気がします。ネタ自体は沢山転がってますし、無意識に色々と感受してるはずなんです。
 実際にはネタ取りではなくてネタが膨らまないとか構成とかそう言う部分何じゃないかと思います。
 長月も今日は特に変わったことも無くて書くこと無いなぁなんて思ったんですが、そんなときでも割と誤魔化せる方法を知ってるので紹介してみます。

 今回のテーマは「ネタと文章とその間」です。
 ネタを文章に落とすとき。皆さんどんな感じで考えてますか?
 単に考えてることを文章に落とす事もありますね、それは文章にしようという時点で考えが固まってるという事でしょう。
 問題はそこまでまとまってない場合や、ネタが単独では弱い場合です。何とかネタの質量を増やそうと思ってもなかなか上手く行きませんよね。
 長月が何かを書いてて上手く行く場合、書きながら何か連想した事をそのまま文章に落として後で削除したりしてます。支離滅裂な文章になる危険性大な方法です。
 対して上手く行かない場合、最初のネタから連想が全く出てこない、或いはすぐに連鎖が途切れている事が多いです。連想の方向がえらく広範囲でまとまらない時もあります。
 さて、上手く行くときの状態が解るなら、それをもうちょっと組織的にやってみることを考えましょう。と言う事からはじめたのが今回紹介する方法です。
 長月の場合キーは連想です。なら最初から連想しまくっちゃいましょう。所謂ブレインストーミングです。
 まず最初のネタからどんどん連想していって、それをメモります。ついでなのでイメージ間の関連も矢印なんかでつないだりとかすると後で見たとき解りやすいかもしれません。前の駄文でもちらっと書きましたが、人間の短期記憶は容量が少ないのです。
 とりあえず例としてこのエントリの概要が決まるまでの連想を列挙してみましょう。行頭の数字が連想した順番。>の後に続く数字が連想元です。


 1.書くことが無い
 2.ネタがない>1
 3.ネタ探しが大変>2
 4.blogerの苦労>3
 5.結局やる気の問題>3>4
 6.ネタの探し方>3
 7.ネタを膨らませる>6
 8.構成>7
 9.自分のやり方>6>7>8
 10.ブレインストーミング>7>9
 11.KJ法>8>9>10
 12.ネタは掘り出せば見つかる>5>7>10

 実際にはもっと紆余曲折と違う方向性のネタがあったんですが今回のネタに絡むのはこんな物です。
 スペースの都合で枝狩りしましたが、これも有効かもしれません。二次元上にマップしているなら、関連の線の方向がある程度の傾向を表すはずなので、元ネタから着目していって変な方向に伸びているネタをばっさり切ったら方向性も固まりそうです。
 このように、図にしながらどんどんネタ出しをしていく作業をグラフィカルブレインストーミングと言います。
 枝狩りはネタをあらかた出し切ったりとか時間の都合でネタ出し終了してからやります。長月はネタ出しの後に整理しながら枝狩りします。ブレインストーミングは評価を後回しにしてネタ出しに集中するのがキモです。何も思い付かないときは元ネタが悪いので、すっぱり諦めて元ネタ探しにネットサーフィンでもしましょう。
 ネタのそれぞれをカードに書き出します。似たイメージのカードをグループにまとめていくと、ある程度段落の骨子が見えてきます。グループに名前を付けると見出しの元にもなります。小さなグループを作るところから始めて、再帰的に段々大きなグループを作っていくと大体の構成も出来てしまいます。
 この方法をKJ法と言います。ブレインストーミングなどで無節操に集積されたアイデアをまとめるための方法論の一つです。前述の通り枝狩りもこの段階で行っています。
 実際にやってみましょう。先程列挙した物に枝狩り前のネタをいくつか追加してやってみます。

 ネタ指向
  ネタ
   書くことが無い
   ネタがない
   ネタ探しが大変
  ネタじゃなくて
   blogerの苦労
   結局やる気の問題
   ネタは掘り出せば見つかる
 方法
  ネタの探し方
   過去を振り返る
   今やりたいこと
   妄想
  ネタを膨らませる
   ブレインストーミング
  構成
   KJ法
  自分のやり方
 お笑い
  最近の若手芸人
  お笑いブーム
  毒舌
  あるあるネタ
  雑学
 捜査
  証拠
  警察
  取り調べ
  カツ丼

 こんな感じで分類しました。捜査のグループなんかは面白そうですが他との関連弱そうなのでばっさり切ります。お笑いグループは自分の中での訴求力が弱いのでやっぱりばっさり切ります。ネタの探し方もネタが無い訳じゃないでしょ? の主張があるので切ります。

 ネタ指向
  ネタ
   書くことが無い
   ネタがない
   ネタ探しが大変
  ネタじゃなくて
   blogerの苦労
   結局やる気の問題
   ネタは掘り出せば見つかる
 方法
  ネタを膨らませる
   ブレインストーミング
  構成
   KJ法
  自分のやり方

 残ったのが上記です。最初に列挙したものが残ってます。そして本エントリを見れば解る様に、ネタ指向グループが冒頭に、方法グループが本題になってます。
 残ったネタに文章を肉付けすると本エントリになるわけです。

 この方法は文章を書くときに限らず、自己分析やら企画案の作成にも使える方法です。覚えて置いて損は無いと思います。一度試してみては如何でしょうか?

by 長月葵  at 23:38  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

ゲシュタルト心理学とすらりん語の関係性

 え~長月さんの趣味つーか性格つーか性癖の一つに、日常生活と関係なさげな事を小難しくうだうだ愚考してみる事があります。 それは不定期に突然そう言う気分になるのです。たいていの場合美味しそうなネタを見たりしたときにムラムラ来ます。
 今回のきっかけはCマガジン2月号の連載記事、フィンローダーのあっぱれご意見番です。 コーディングスタイルとゲシュタルト心理学についての話だったんですが、ゲシュタルト心理学の説明用の例文として日本語の文章が使われました。以下引用。


ふ「 (snip) あまり多すぎないという条件を守っているかぎりは、固まりに分けることを考えた方が理解しやすい表現に出来る可能性があります。たとえば、こんな文を考えてみましょう。わざとらしいですが、
  公表権とは公表されていない著作物を公表する権利である。
 この文章を、
  公表権とは、公表されていない著作物を公表する権利である。
 このように区切ることで、二つのブロックに分けます。この方が、意味としては理解しやすくなっていませんか?」
U「何となく、見やすくなったような気はしますね」
ふ「では、これはどうですか」
  公表権とは、公表されていない、著作物を、公表する、権利である。
U「こうするとかえってわかりにくくなってしまった気がします。 (snip) 」

 キュピーンと来ました。何かうだうだ考えたくなったので考えます。
 以下、まともに心理学を学んだことの無い人間が自分を省みる一環として、自分がどう考えているのかについて理屈を付けてみようと試みたものです。正確性は保障しかねます。そんな考え方もあるんだな程度に思っておくのが無難でしょう。

 まずゲシュタルト心理学のことを知らない方も多そうなので、参考文献としてGoogleでトップに来た記事へのポインタを貼っておきます。長月もよく知らないのでついでに勉強です。
 http://park6.wakwak.com/~psychol/psychology/gstalt.html
 つまりゲシュタルト心理学とは、記号や音などの、単一では意味をなさない要素の、文脈 (状況、状態) に依存する意味とそれを認識する心理作用を研究しようという心理学の一分野です。

 さて、何らかの要素について、認識される意味と認識のメカニズムの解明を目的とするゲシュタルト心理学ですが。それと日本語の文章にどの様な関係があるのでしょうか?
 冒頭でも挙げた文例を再褐してみましょう。


  公表権とは公表されていない著作物を公表する権利である。
  公表権とは、公表されていない著作物を公表する権利である。
  公表権とは、公表されていない、著作物を、公表する、権利である。

 これらは句読点の位置によって解釈のしやすさが変わる例ですね。句読点の場合句読点という要素自体に意味があるので、厳密にゲシュタルト心理学の範疇なのか疑問ですが、そこは区切り文字自体が文にまとまりを定義するというゲシュタルト心理学的作用を持つので無視します。
 上記の例を見ると、多くの人は一番目より二番目の文の方が何となく見やすい、解りやすいと言うのではないでしょうか? これは二つのブロックに区切ることで、解釈の対象の長さが短くなっている為と思われます。
 文章を解釈するとき、多くの場合形態素 (或いは文節、単語) 一つ一つに対して逐次的に意味を解釈する事はあまりないと思われます。日本語は文脈依存の強い文法を持つ自然言語である事や、そもそも形態素解析 (文節区切りと言っても良い) の困難な言語であることからも、ある程度文を読み込んでから解釈するのが自然でしょう。
 では三番目の例の様にスパスパと区切ればいいのか? それも違うでしょう。この文章のきっかけになった記事にもありましたが、あまり区切りを多くすると却って読みにくいのです。人の短期記憶には限りがありますから、区切りを多用することによって意味のスタックを数多く詰む事になるのもやはり理解を妨げます。

 一つの文としての意味合いを強く持つ「一行で表される文」の中で、句読点以外にも文字として現れない区切りが存在します。
 漢字と平仮名の境目です。これは日本語に特有の物となります。
 2ch棋院でチャットをしていると、平仮名を多用する人が居ます。むしろ漢字が少ないと言うべきでしょうか。その方の文章を見ると若干理解しづらい時があります。
 ある程度以上日本語を学習した人にとって、平仮名の多すぎる文章や漢字の多すぎる文章は読みにくくなります。感覚として抑揚のない感じを受けるのではないでしょうか?
 漢字と平仮名は、見た目も意味も異なります。漢字は単体で意味を表すものであり。平仮名はを表します。また、平仮名と比較して漢字は平均して画数が多く、直線的です。見た目として密度が高く堅いイメージになります。言い換えるとテンションが高くストレスが大きいのです。漢字と平仮名の持つ概念の差が読む人に区切りという概念を与えます。
 区切りはテンションの変化をもたらします、詰まり一種の刺激であり、ある種のストレスです。ストレスがない、極端に弱いというのは言い換えれば変化を感じられないという事でもあります。なので極端に平仮名や漢字に偏った文章は、変化を感じないためにまとまりが希薄になるのです。解釈の対象が長い場合理解度が下がるのは前述の通りです。

 ということですらりん先生、もうちょっと漢字を使いましょう(´・ω・`)

by 長月葵  at 22:08  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (1)

やっべぇ、しばらく日記書くの忘れるかも(・∀・)

 D&E。+.。゚:;。+゚(´Д`)゚+。::゚。:.゚。+。ィィ!!
 やっべぇ、ものすげぇ(´Д`*)ハァハァする。むっちゃC++で何か書きたくなってくる。
 日記書く暇ももどかしいほど中毒症状。何かC++で書くか。前からやりたかったBoostの隅っこな部分の勉強とか。

by 長月葵  at 21:22  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

D&Eキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

 C++の設計と進化、所謂D&Eがやっと届いたヽ(´ワ`)ノ
 しばらく本の虫けってー(゚∀゚)Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)
 こうなるとARMも欲しくなってきたり。
 あぁでもModern C++ Designも欲しい。
 Exceptional C++も。
 あ~その前にGame Programming Gemsのvol.2も欲しい。
 ていうかAmazonのショッピングカートの後で買うリスト長すぎ。
 いくらお金があっても足りない予感(´・ω・`)

 追記:Modern C++ Design購入済み
 追記2:Exceptional C++購入済み

by 長月葵  at 10:52  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

一安心(´Д`;)

 入金確認されました(´Д`;)
 てことで何とか一時閉鎖は免れました、お騒がせしました。

by 長月葵  at 22:18  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

いや参った

 鯖代の入金忘れてたorz
 一応入金したけどダメかも(´・ω・`)
 ダメだったらスペース取り直しか(´・ω・`)
 一時このblog消えるかもですが、ドメインの方は入金済みなので、鯖確保と同時に同じURIで再度やります。
 データのバックアップは済んでるので基本的には何も変わらない予定ですので宜しく(´・ω・`)

 今日の失意体前屈度…5

by 長月葵  at 03:26  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

おや? もしかして?

 猫Pという方のblog発見。
 もしかしてOdigoやBIGLOBE Messenger辺りでお世話になった人かもしれない。
 コメントに「もしかしてOdigoツール作ってた猫Pさんですか?」とか書いてみたいけど長月はづかしがりやなので躊躇。Trackbackなら間接的だから怖くないかも? と本エントリを書いてみる次第。
 猫Pさん、もしOdigoツール作ってた猫PさんだったらコメントかTrackbackでお返事くだちぃm(_ _)m

by 長月葵  at 01:48  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

何名かお題を間違えたようですが(´∀`)

 ちょこタンぱんつ先生辺りがお題を取り違えた様ですが、新しいお題として受け止めませう。
 お題は「好きな布石」
 まず黒番から。
 最近のお気に入りはミニ中と両高目。黒番だとアグレッシブな布石が好きな様です。
 今までによく使ってた布石を列挙してみても一目瞭然です。
 ・三連星
 ・星-目外し (主にメーエン流)
 ・大高目-目外し (メーエン流或いは小ゲイマジマリ)
 ・大高目-小目小ゲイマジマリ
 ・ミニ中
 ・両高目
 星-目外しの頃までは割と大模様だけを考えてました。
 大高目を打つようになった頃からは大模様と言うよりは厚みで相手をコントロールする事を考えてるようです。
 ミニ中は少し毛色が違います。
 確かに厚みの碁を目指す所はあるんですが。割と序盤でペースを握れるなら厚みではなくても良いという考えで打ちます。
 そもそもがそれなりに布石の勉強をしてる人はミニ中にさせてくれませんから、それを含んでも研究の進んでる布石を使うことで序盤に時間を使わないようにしている節もあります。

 次に白番の場合。
 白番の時は自分からアグレッシブに打つ事が少ない様です。相手の出方を見る感じで二連星が多いです。
 ほとんどの場合二連星ですが、二連星の気分ではないときには星-小目か星-目外しが多いです。目外しの方が多い感じですかね。
 目外しも様子見の意味で打ちます。低いカカリなら壁を作るだけでも厚み派の自分としては有り難いですし、高いカカリなら割と大きな地になるので満足です。
 何にしても白番の時は待ちの碁を打とうとする事が多い感じがします。
 それでも基本的なスタンスがアグレッシブなのか割と手出しして最初と意図がちぐはぐする事もおおいです。おかげさまで白番の勝率は悪いですね。
 あと白番の方が作り碁になることが多いようです。それだけゆっくり打つと言う事でしょうか?

by 長月葵  at 20:51  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

うなぎ画伯の提案に乗ってみる

 うなぎ画伯のとこ見てたら2ch棋院bloger達でテーマ決めて何か書いてみないか? と言う提案があったので乗ってみる。
 お題は「好きな定石」
 好きな定石と言っても色々あるわけですが、長月は総じて難解定石が好きな様です。
 だから村正の妖刀とか大斜とかナダレとか大高目とか好きです、割と良く打ちます。
 しかし難解定石は相手が間違う事が多くてしょんぼりな事が多いです。間違って欲しいわけではないのです。
 一応布石とセットでどう使えば良いのかを自分なりに研究した上で使用してるので、出来れば定石通りに進んで形を決めたいのです。
 まぁ間違ってくれたら大抵こちらが得なので良いんですが(´・ω・`)

by 長月葵  at 11:07  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (1)

2ch棋院bloger大増殖

 だるタソとこ見てみたら何か2ch棋院でblogやってる人偉い増えてる。
 RSSリーダに登録されてる2ch棋院関連のRSSの数が二桁越えた(´∀`)
 何だかうち注目度低いっぽいしお祝いpingと称してTrackback送り倒して宣伝しちゃおうかしら?(´゚c_゚`)
 #イヤそんなトラフィックの無駄やりませんが。

by 長月葵  at 02:39  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

たまには五連珠も良い物です

 え~昨日の日記に書いたように職場で上司と五連珠打ちました。昼頃暇でしたから。
 たまたま手に取ったのが白石だったので白番です。
 序盤つか始まった直後、7手目で黒に緩い手が出たのでごりごりと攻めに周ってみました。
 三年ほど前に打った時完敗でしたから最初にペースを握っておく必要を感じたからです。
 ポン抜き形や四ナラビ、トビ三等を大量生産。上司もさるもの、止める手が秀逸です。
 お互い攻めが続かない形に落ち着いたところで止めと待ち兼用の手をお互いに二三手繰り出します。
 しかしどうにも筋違いの配石になってしまっているため有効な攻めが見つかりません。
 そこで割と攻められっぱなしの上司が起死回生の一手。次に方止まり四ナラビと三ナラビが出来る待ち手。
 二つの四ナラビを止めた後に発生する四ナラビを見損じ、止めずに待ち手を打って負け。
 負けたけど互角にはなったかなぁと思ってたら上司が一言。
「白持ったら負けるなぁ、黒持っても勝負か」
 伊達に囲碁やってません、ちょっとは上達してますよ(´゚c_゚`)
「次やったら負けるカモ知れんからもうやらん」
 721Σ(゚д゚lll)
 そんな訳で勝ち逃げされてしまいました(´・ω・`)
 #今度賭け事大好きなのを突いて百円掛けて勝負挑んでみます(´・ω・`)

by 長月葵  at 22:51  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

連想ゲーム

 職場で上司とボードゲームの話をしました。
「ワシ五目並べなら強いで」
 と言う上司の発言からその内五連珠を打とうという事になりました。
 五連珠は碁盤と碁石で遊ぶゲームです。なので当然囲碁のことも頭をかすめるのでしょう。
「囲碁強い人は五並べも強いな」
 とのたまわれます。
「あぁ、俺囲碁でもそこらに掃いて捨てるほど居る弱い初段ぐらいやから五連珠も大したことないで」
 残念ながら事実です。
「将棋強い人も五連珠強いよね」
「それもあるなぁ」
 要するに先を読む癖がある人の方が強いってことですね。
 てな話してたら将棋が指したくなったのでフリーの弱そうな奴落としてきます(´゚c_゚`)
 囲碁はどうした? 浮気か? いえいえ、浮気じゃないですよ、これも五連珠で上司に勝つための布石です。
 ……浮気ジャンorz

by 長月葵  at 22:25  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

本棚を整理したら偉い目にあったわけですが

 本棚を整理しました。
 都合五時間他のこと一切せずに整理しまくってました。猫の手も借りたい状況でしたがうちの猫は手伝ってくれませんでした……orz
 マンガとプログラミング関係の書籍を優先したら囲碁の本と小説が本棚から溢れました。特に小説は全部本棚から追い出された……orz
 本棚に入れずに平積みしてた本がいかに多かったかって話ですね。
 おかげで平積みの本は三分の二になりました。その内五分の四は売るか捨てるかするマンガだったりします。ざっと数えて二百冊ぐらいか。運ぶの大変だなぁ……orz
 囲碁関連の本も増えてきたしもう一つ本棚欲しいな。置くところ無いけど(´・ω・`)
 CDラックに使ってる本棚まで割りを喰ってCDも溢れ気味、つか溢れてる。CDラックかブックエンドも買ってこないと。そもそもがあんまりCD持ってないのにこれかよ……orz

 今日の失意体前屈度…9
 #orz、_| ̄|○を2,(´・ω・`)を1としてカウントしてます。

by 長月葵  at 05:02  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

弟子のblogからネタ取り

 2ch棋院仲間のblogだけはRSS取って更新確認してるんですが、ちょっとネタを思い付かせる記事があったのでもにょってみます。
 囲碁での一番弟子にして一番弱いなけどの日記から。

>一間ハサミ
ハサミの中では一番簡明ではないでしょうか?
二間高などはあとの進行が難しく、使いこなせないと思うのでもっぱらこっちを使っています。

 実は簡明っぽい星の一間バサミにも難解定石が存在します。
 韓国で研究されていて、未だ完成したとは聞かない定石です。ユキノシタで作成したSGFをはっつけておくので興味のある方は定石手順を眺めながら以下を読んでみて下さい。
 #ただし、詳しくは解説しないので、詳しく知りたい方は棋苑図書から刊行されている世界の新定石PERT1をお読み下さい。

 今回は割と穏やかなワカレを紹介します。 (SGF)
 一間バサミからの難解定石に共通のポイントは、少し古めの定石書では大抵悪手とされている両ガカリ定石のツケへのハネです。
 ハネはアテアテが見え見えなので打ちづらいんですが、黒の布陣次第では有力な変化になります。
 ポイントである隅のハネ以降黒21まで必然手順です。
 重要な所を一つだけフォローしておきます。
 ポイントは白18のキリ、これを打たずに白20とツグと、黒18とツガれて後が続きません。黒の厚みが勝ちます。
 黒21に対する白の応手で穏やかに終わるかねじり合いを続行するかが変わります。
 今回の棋譜では隅を取りきってます。こうなると黒二段オサエ、白素直に受けて終了です。
 隅を取りきった手で黒21の石にツケると二つの難解コースが待っています。
 気が向けばまたSGFうpするので希望の方はコメントで投票どぞ。

by 長月葵  at 21:50  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

やはり過大はいけません

 練習用IDが4k? と過大なので適正ランクまで落とそうとERで4kの方と対局
 中の人が8k程度なのでいかにも勝ち目の薄い対局。
 しかしへこたれてはいけません。これも修行です。

 以下一度書いてたけど無駄に長いので書き直し。元の文章は追記部分に。


 白三連星、黒両高目一間ジマリの展開。両ジマリは有利なので割と有り難い。これなら割と打てるかも。
 割り打ちから三間に開いたのでウチコミ、何か失敗した……orz
 仕方ないので左下カカリから新天地を求めるもなにやら意図に反して両ガカリとか打ってみたり、一貫性無いな俺(´・ω・`)
 でも三三からついでにハネツギうっとこうと思ったら何かオサエない。ラッキー、左辺侵入しとこう(´∀`)
 右下腰高の所に詰めてきたので受けるのも癪と厚みを作ろうと薄みを作る。ダメジャン……orz
 左上も何だかちょっぴり失敗の気配、仕方ないので中央で頑張ろうとする。でもこれがダメなんだろうな(´・ω・`)
 そのまま中央攻められ薄いところ突かれ良いところ無し(´・ω・`)
 最後のフロンティア左辺でちょこっと盛り返す。
 しかし中央寄りつかれ右上間違えて投了。
 右上間違えなくても負けてる、やはり俺はその程度らしい(´・ω・`)
 てことで次に4kの方と打つときにはちゃんと打てるようにがんがります(´・ω・`)

やはり過大はいけませんの続きを読む

by 長月葵  at 10:10  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

また余計なことを……orz

 何度か書いてるHTMLジェネレータなんですが。
 Wiki化だけでは留まらずクラス化までされてしまいました。
 コンストラクタかセッターを介して必要な情報を設定するか、情報を取得する為の関数をアタッチしてゲッターを呼び、print関数に出力メソッドの返り値を与えるとHTMLが吐き出される仕組みです。
 何でこんな事をするかというとUIとロジックを分離したかったからなんですね。所謂API化です。
 おかげさまで情報を入力する為のドライバつかラッパがコマンドラインでの対話とソーステキストを喰わせる形で実現されました。さらにCGIとPerl/TkなGUIも予定されてます。どうせ自分で使うのはソーステキスト版だけなのにね。
 ついでとばかりにソーステキストからの生成用にリストファイルを喰わすと自動的に全部トランスレートしてくれるトランスレータドライバとか作ってみたりもしてみたり。さらにリストファイルじゃなくてディレクトリ名喰わせるとサブディレクトリまで含めてソースファイルを探し出してトランスレートしてくれる機能も予定。
 なんだか楽しくて手が止まりません(´∀`)

 つかもう良いからさっさと移転作業しろよ……orz

by 長月葵  at 01:06  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

ふと気になったので集計してみた

 2ch棋院仲間であるふるやんの日記を見てたら何か昨年の勝ち星集計してた。そう言えばだるタソとこでもやってた希ガス。気になったので自分も集計してみる。
 

公式戦自由碁公式戦・自由碁
白星341852
黒星301949
勝率0.5310.4860.515

 すくねぇよorz

by 長月葵  at 20:04  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

今更なのかもですが

 HTML勉強中。正しくはXHTMLなんだけども。
 CSS周りを勉強し出したら急に気になってきたのでぐぐって評判の良かったユニバーサルHTML/XHTMLと言う本を買った。
 暇を見てちょこちょこ読んでみてるんだけども、何か著者の思惑通り毒されてきた感じ(´∀`)
 今までHTMLの正当性何か気にしたこと無かったんだけど気になる今日この頃。
 おかげさまでHTMLジェネレータの吐くHTML文書にも気を使いだしてまたちょこちょこ改造の日々。正直何時になったら終わるんでしょうか?

by 長月葵  at 02:57  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

switch文がほすぃ (perl)

 今までのエントリでも書いた様に只今Perlでもにょもにょしてるわけですが。
 なんかね、if-elsif-elseブロック書いてると欲しくなるんですよswitch文。
 そこで擬似的に実現する方法を考えてみますた。

  1.ブロックを利用する方法
my $var = 検査される値;
switch:{
  $var =~ /条件文字列/ && do{
    処理;
    last switch;
  }
}

 2.配列やハッシュを利用する方法
$var = 検査される値;
@switch_a = {
  &{ 処理; },
};
&{$switch_a[$var]};

%switch_h = (
  key => &{ 処理; },
);
&{$switch_h{$var}};

 ハッシュを使った方法なんかは割と多用しとります。
 例えばCGIなんかでモード毎の処理に飛ばすときなんかは以下の様にやります。
%command_do = (
  RSS => \\&do_RSS,
  write => \\&do_write,
);
&{$command_do{$mode}};

sub do_RSS{
  (snip)
}

sub do_write{
  (snip)
}

 これ割と重宝します。YukiWikiなんかでも使われてます。
 興味有る方お試しあれ。

by 長月葵  at 00:58  | Permalink  | Comments (6)  | Trackbacks (0)

一体何処で何をどう間違えたのか……orz

 前にも書いたHTMLテンプレスクリプト。気が付けばWiki化してきてる。
 何故こんな事に……orz

by 長月葵  at 00:55  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

コーヒーメーカ導入ヽ(´ワ`)ノ

 職場でレギュラーコーヒーを戴いたので母上が職場の引っ越しの時にちょっぱってきたコーヒーメーカーを引っぱり出した。
 何かちょっとばかりコーヒー飲む労力が減った(´∀`)
 つか葵さんコーヒーのみまくり人間なんですが肝臓大丈夫なんでしょうかね? 何時かジャイアント馬場の如くアレな事になるんじゃないかとちょっと心配(´・ω・`)
 #なら控えろよという突っ込みはのーさんきゅーです(´゚c_゚`)

by 長月葵  at 01:28  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

久しぶりの2ch棋院

 新年に入ってはじめて2ch棋院にお邪魔した。
 何か9路の大会やってるらしい。そう言えばyyzさんとこの日記に書いてあったかも。
 とりあえずERで一局打つ
 1k下の人に挑んだらなにやらへにょらーの方。まぁへにょらー苦手でも無いしいいや。
 序盤右下星から一間バサミ両小ゲイマガカリの展開。ツケにハネたらなんかノビた。定石外れだけど咎め方良くわかんね。仕方ないので相手が打たなかった所を打つの法則でツギ。
 すると白石にくっついた石から動いてきたのであ~戦い好きか~。なんかやだぽ~と思いつつ一旦ハサんでから下辺側味のこりを見つつ逃げ逃げ。何かよく解らない競り合いに。
 中央でなにやら生きを見たところで攻めに入ろうとして失敗_| ̄|○
 まぁいいですよ、右上確定したし(つД`)、
 仕方ないので下辺ウチコミ。もはや確定地に見える所をむりっぺーサバキで中と繋がる。
 左上放置だったのを黒カカリ、しかしカカリっぱなしで放置。当然咎めに行ってみる。
 何だか妙に抵抗してくる。戦い好きは良いけど守るところ守れよ、おまい二桁じゃねーのか?
 利きを利用しながら包囲網完成。遅れてた地合いが一気に白勝勢に。
 ぐりぐり大ヨセ。あぁ、これで三十目は勝った。と思ったら右上侵入。イヤそれ無理。
 きっちり殺して多少締め付けられただけで済ます。
 その後だらだらと小ヨセ、結果38.5目勝ち。
 年内初勝利、幸先良いぞヽ(´ワ`)ノ

by 長月葵  at 03:05  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

あ~何か全然すすまねぇ(´・ω・`)

 サイトのお引っ越し作業が終わりません。つか全然進みません。
 リニュの為にデザイン変更をしようと思ったのは良い。ページ数が多いからCSS使おうと思ったのも良い。でもグローバルメニューとか付けたいと思ったのが間違いの始まり。
 全ページにメニューを置く所謂グローバルメニュー。全ページってのがミソで、全部に同じコードを貼り付ける事になる。
 それが面倒でテンプレを作ろうというのは自然な発想。
 メニューの変更に強くしたいのも自然な発想。
 趣味とは言えプログラミングを嗜んでる訳で、メニューのタイトル文字列とURLのペアを列挙したファイルを喰わせたらHTMLコードを吐くプログラムを作ろうと考えるのもまぁ自然な発想。
 さらに言うとHTML側も変更に強くしようとHTMLをテンプレ喰える様にしようと思うのも自然な発想。
 HTMLのテンプレ喰って加工して出力するぐらいの事はライブラリで転がってそうなので探して使うのも自然な発想。
 以上の自然な流れからPerlのHTML::Templateモジュール使って云々とか始めたのが運の尽き。
 テンプレHTMLいじってスクリプトいじっての繰り返し。
 さらにメニューだけじゃなくて本文もYukiWiki程度のテキスト=>HTML変換で楽したいと拡張し始める。
 こうなるとスクリプトに喰わせるソースも柔軟性持たせたくなってXMLとかでやるとよさげ? とか無謀な事考え始める。てかおまいそれするなら素直にHTML書けっちゅうねん。
 拡張が欲望を呼び、欲望が拡張を呼ぶ。悪循環……orz
 もうなんていうかおまいは移転作業楽にするためにスクリプト組んでたんじゃないのかと小一時間(ry
 手段と目的を取り違えた上にその方が楽しくて始末に負えない現状、誰かなんとかしてくだちぃ(´・ω・`)

 #進まない一番の原因が横山三国志を読み返し始めた事なのは内緒(´ワ`*)テヘッ

by 長月葵  at 22:01  | Permalink  | Comments (4)  | Trackbacks (0)

お悔やみ申し上げます。

 2ch棋院友達のだるだるタソの日記を見て衝撃の事実。
 今更ながら個人的にジョンナム理事長と呼んでいた日本棋院理事長の加藤正夫九段が死去したことを知った。
 速攻でググって調べてみると事実のようだ
 殺し屋加藤の二つ名で親しまれた昭和の天才も病気には勝てなかった様です。
 一囲碁ファンとして謹んでお悔やみ申し上げます。

by 長月葵  at 23:29  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

あれれ?

 なんだろ?
 表示がずれる。直らない。
 テンプレート眺めてみてもわかんね(´・ω・`)

あれれ?の続きを読む

by 長月葵  at 03:51  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

blogはじめましたヽ(´ワ`)ノ

 サイト構築終わってないのにblogだけ始めて見た(´∀`)
 実際にはリニュ作業中なのでまだまだ公開はされない予定。
 とりあえず今回はここで何をやるつもりかを述べてみる。

 ・日記
  つれづれと適当に書きたいことが出来たら書いてみる。
  つっても普段やってることがプログラミングか囲碁なので日記カテは育たない予感;-p

 ・プログラミング
  プログラム組んでて何かやっちゃったときとか気になったりしたら書いてみる。
  トピックがまとまったらサマリをWikiの方に上げたりの予定。
  ここで公開しておけば良いんだけども一応見てる人が参加しやすいようにある程度まで行ったらWikiでって事で。

 ・囲碁
  2ch棋院とかで打ったりして面白い事が有ったりしたら書いてみる。
  周りでblogやってる人が2ch棋院に集中してるためもしかしたら一番伸びるカテ。

by 長月葵  at 02:16  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

挨拶はここにしる

 ここは掲示板代わりに使ってください。
 主に挨拶用として用意しましたが、雑談などもOKです。
 挨拶Trackbackもこのエントリに貰えるとありがたいです。

by 長月葵  at 00:52  | Permalink  | Comments (1)  | Trackbacks (0)
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